2019年2月新刊と嬉しいお知らせ

📕2月9日発売

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クロスノベルス(笠倉出版社) イラスト コウキ。先生
《特典情報》
 
🔑あらすじ等の詳細は公式サイトから→ クロスノベルス様
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エストニアとヘルシンキが舞台のオメガバースです。当初、副題は別のお菓子だったのですが、現地で食べたシナモンロールがことごとくおいしかったのでこちらをメインにしました。元々の予定だったお菓子も作中に出てきます。
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ヘルシンキは、本当にパンにハズレがなくて、毎日貪るようにサンドイッチやパンを食べていましたが、特にこちらのお店が好きでした
 
こちらは、今回のお話の主人公二人の思い出の場所「石の教会」からもすぐ近く。
あと、エストニアもヘルシンキも、スープがとってもおいしかったです✨
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✨✨✨✨✨✨
 
それから嬉しいお知らせです!!!!
ちるちるさんのBLアワード2019の小説部門にノミネートされました!!😻
Kinjirareta
こんなに素敵なこと、滅多にないのでとってもとっても嬉しいです😭!!!
応援してくださった方、楽しんでくださった方に、心からの大感謝です🙏😍
ありがとうございました😻🤗💓
ノミネートしていただけただけでも本当に光栄で、とてもとても嬉しいのですが、もし、もしもよろしかったらちょっとだけでも投票していただけたら幸せです。
どうぞよろしくお願いします(//∇//)
こちらから ⇨ BLアワード2019小説部門
 
🍞🥖🥐🥪🥪🥯🥯🍟🍩🥮🍩🍰🍰🧁🧁
ここからは私的たわごとです↓
上記の本は、こんなご時世なのに二度も重版をかけていただき、三月と九月に出した「寺嫁さんのおもてなし」2巻3巻も重版、1巻は4刷、他の本も好調と連絡を受けたものもあり、昨年はお仕事の上でこれ以上ないほど最高に嬉しいお知らせをたくさんいただくことができた一年でした。
その上、これは個人的なことですが、長く応援している羽生選手がオリンピック2連覇を果たされたのも私にとってはとても嬉しい出来事でした。
その一方で、昨年はプライベートではかつてないほど大変な一年でもありました。 家族親戚の中で立て続けにたくさんのお別れがあり、法的な手続きのこと等も重なって……。それに加え、心臓の悪いワンコ(母が担当しているワンコ)が四月から何度か危険な状態になり、次々と身近な人間を失った上にさらには愛犬まで失うことになったら……と、母は精神的な部分と介護等の肉体的な疲労から、情緒不安定かつ体調不良になりました。その頃は同居が大変苦しく、悲鳴をあげそうな毎日でした。さらに別のワンコ(私が担当)が椎間板ヘルニアになって歩けなくなって……そして地震や台風で、法事や納骨等々の日程を何度も変更することとなり……😓😰😵😭😿😣😱😫(T-T)という感じの毎日でしたが、そうした中で、お仕事が自分にとってとても大切な支えになっていることを改めて実感した一年でもありました。
ありがたい結果に加え、皆様からいただく感想のお言葉やお手紙がどれほどの励みになって、どれほど大切なものなのか、本当に心の底から実感し続ける毎日でしたよ😍
物書きでありながらも自分自身の感情や事情を書くのは本当に難しくて苦手なので、どういう言葉でこの気持ちを綴ればいいのかわからないのですが、とにかくとにかく、一言だけでもこの場を借りて心からの御礼をお伝えしたいと思って書きました。いつも本当にありがとうございます🌸
そしてこれからもどうぞよろしくお願いします🌹
あ、椎間板ヘルニアのワンコ🐕は、もうだいぶ良くなって、よちよちですが、歩けるようになりました。
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ちびっこの頃の写真。今ではもうすっかりおじいちゃんで、ヨレヨレしていますが、とても可愛いです。
左が椎間板ヘルニア、右が心臓病のワンコです

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5月10日「竜伯爵の花嫁選び」出ます

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5月10日発売予定。イラスト yoco先生
あらすじ、詳細はこちらから → クロスノベルス
✨🐉異種婚姻譚ではありますが、独立したお話になっています。
クロスさんのTwitterでは、美しい表紙だけでなく、素敵な口絵もチラ見できますのでよかったらご覧になってくださいね。
 
 
今回の特典は3種類あります
 
 

・協力書店様/書き下ろしペーパー

・Amazon様/書き下ろしペーパー

・コミコミスタジオ様/書き下ろし小冊子

↑リンク貼ってあります。

協力書店SSと小冊子は、受視点で、ちょっと作中の謎にお笑いっぽく触れています。AmazonのSSは、攻視点の可愛いお話にした感じです。

よかったらどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

今回は、ハンガリーの奥地カルパティア山脈付近が舞台。殆ど山と森しか出てこないお話になっています。

ミステリアスなスパダリと前向きな健気受の王道メルヘンの予定でしたが……ちょっと違う方向に行ったような、行かなかったような……。

3年ほど前、奈良の龍穴神社や吉祥龍穴に行ったときに抱いた「龍=洞窟=森の守り神」みたいなイメージがベースですが、和風の「坊や、良い子だ、寝んねしな」の歌に出てくるような感じの龍ではなく、東欧不思議メルヘンな雰囲気に挑戦してみました。

 

🌹

🍰

 

今回の攻のフェレンツは、薔薇作り、お料理とお菓子作りが好きで、ピアノも上手で、美意識も高くて、とっても健気で、淋しがりやで、ちょっと天然な溺愛くんなので、そのあたりを楽しんでいただけたら嬉しいです。

受の日向も、その名前の通り、まっすぐな性格のいい子ですが……フェレンツの方が目立つかも……😅

深い森の奥の、ミステリアスで静かな愛のメルヘンといった雰囲気を目指しました。

どうかどうか楽しんでいただけますように🙏

 

 

✨✨✨✨✨

【近況】

 

羽生選手の凱旋公演と写真展と4月22日のパレード行ってきました。

パレードの写真、アップしようと思っていて準備中です。

ちょっとお待ちくださいね。

ご希望の方が多かったら、ロステレコム杯の練習の時の写真もちらっとアップしますが、どうでしょうか?

スケートといえば、二年前までスケートものの出版予定が2冊あったので、それまでは、作中に作者の好みのイメージがつかないよう、Twitter等では、できるだけ、スケート、とりわけ羽生選手の話題に触れないようにしていましたが、最近は、ちょっと堰を切ったように呟いていますね^^;

 

スケートもの2冊は、両出版社の担当さんと話し合い、主役を羽生選手とは違うタイプにしました。それでも他の特定の選手のイメージになるのは避けたかったので、今の現役の日本人選手のイメージを脳内からデリートして、私が十代の時に習っていた当時のスケート友達との雰囲気等々に、最近の傾向性を加える感じにしたんですよね。

なかなか難しいなと思いましたが、機会をいただけて感謝しています。

私個人は、右足の靭帯を二本切ってしまったので、しばらくずっと自分でスケートに行くことはなかったのですが、先日、J庭に行ったとき、久々にミッドタウンでちょっとだけ滑ってきました。貸し靴にしたので、エッジと靴の感覚が違って、めっちゃ怖かったのですが、最後はバックもスピンの入りもちゃんとできて、少しだけ感覚が戻せたので嬉しかったですw

2018年1月刊「オメガ 愛の暴君」のお知らせ

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「オメガ 愛の暴君」 クロスノベルス 笠倉出版社

イラスト 駒城ミチヲ先生

【あらすじ】

俺の魂のつがいはおまえだ

赤ん坊の頃捨てられたオメガの希来は一人ぼっちの修道院で猛烈な発情期に悶えていた。

自慰もできないまま肉体の餓えが最高潮に達した時、

目の前に謎めいたアルファのクロードが現れる。

助けてと縋りつく希来。

初めて知る肉体の悦び。

そして恋心。

だが希来のつがいは別の男(アルファ)だと告げられる。

彼以外に抱かれるのは嫌だと思う希来だが、莫大な遺産の相続人として、

クロードの命を救うためにも、別の男の子を孕むしかなく――。

出生の秘密、運命のつがい──愛と欲望が蜜にまみれるオメガバースラブストーリー!

【特典情報】

協力書店特典ペーパー

書き下ろしショートペーパー

詳細は、発売日が近くなったらこちらでチェックをお願いします

→ クロスノベルス

Amazon.co.jp限定特典

書き下ろしショートペーパー

コミコミスタジオ限定特典

書き下ろし小冊子

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

💖見本誌が早くきたので、マトリョーシカと記念撮影📷

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初オメガバースです。

舞台は、ロシアとパリ。時代は100年ほど前のイメージです。

好き嫌いが分かれる設定かもしれませんが、せっかくなので、私らしく?男二人🕺のダンスシーンも入れておきましたw


主役は、

とってもとっても心が狭いアルファのクロード×天然天使系の心の広いオメガの希来。


攻は、今はマフィアで、昔は大貴族で、軍人で、何でもできるスパダリという設定ですが、自分の恋心とは上手に付き合えない不器用な男になってしまいました。根暗な執着攻です。


受は生きることにも物事にも執着のない修道士。王家に生まれながら、オメガというだけで、存在すら認められなかったという設定。潔く凛とした健気受です。


📚特典のSSは、今回三種類。全ておバカな後日談を書きました。


アマゾン限定が増えた代わりに、アニメイト限定がなくなりました。

何かしら楽しんでいただけましたら嬉しいです。


そしてそして

駒城ミチヲ先生のイラスト、表紙だけでなく、中もとってもカッコよくて綺麗なので、

ぜひご覧になってくださいね💖😻🙏

「雪豹王の許嫁」とフェアのお知らせ

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「雪豹王の許嫁」クロスノベルズ(笠倉出版社) 
イラスト yoco先生 
 
【あらすじ】
ロシアの古都サンクトペテルブルクで、劇場やサーカスを次々と買いとり人々から恐れられる謎の富豪セルゲイ。常に素顔を仮面で隠す彼の正体は伝説の雪豹王だった。幼い時その秘密を知ってしまった橙里に執拗に執着し、つきまとうセルゲイ。身寄りのない橙里に歌を教え、借金を返す優しさの裏で、彼が代償として望むのは生贅か許嫁か…。呪われた雪豹王と幼い雪豹の子供、そして孤独な少年が冬のロシアで紡ぐ愛のメルヘン。
 
特典についてはこちらから → 特典
 
クロスノベルズさんの15周年フェアについてはこちらから → フェア
 ※私も小冊子に参加予定です。
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冬のロシアが舞台の、もふもふおとぎ話です
数百年生きている偏屈そうな雪豹王🐆と、健気っ子の王道カップル💗に、ちびっこが加わったほんわかしたお話を目指しました。
 
当初は「シンデレラ」と「美女と野獣」「森は生きている」風味というリクエストをいただいていたのですが、継母のタチアナをプリマバレリーナという設定にしたため、「シンデレラ」の継母のような、ただの嫌な奴にすることができず😅、代わりに「オペラ座の怪人」風になったような、ならなかったような……。
 
私は、数百年間、恋を知らなかった雪豹王が、橙里相手に真面目にデレる😝あたりが萌えポイントでは……と思うのですが……みなさまにはいかがでしたでしょうか? 
 
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
どうかよろしくお願いします
そして、この本が今年最後の刊行物になります。コミカライズの雑誌はありますが。
来年は、順調に行けば、年明けすぐに新刊予定がありますので、よかったらよろしくです(*^^*)
一応、ロシアが舞台のオメガバース、寺嫁さんの続き、スペインが舞台のもの、ロシアが舞台のハードボイルド系?もふもふ、飯テロもの、ハンガリーが舞台のファンタジー等々、いろいろと進行しています。
どれか少しでも興味を持っていただけものがありますように🙏💗

死神狼の求婚譚〜愛しすぎる求婚の日々 発売されました

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「死神狼の求婚譚 愛しすぎる求婚の日々」

クロスノベルズ 笠倉出版社 イラスト yoco 先生
 
公式サイトのお知らせページ → クロスノベルズblog
あらすじや試し読みはこちらからどうぞ 
 
特典情報はこちら→ 笠倉出版社
SSは、アニメイト特典がちょっと困った攻のお話、書店特典が、お料理教室に通う攻のお話、小冊子は新居に二人で住むお話。いずれもネタバレしているのでご注意くださいね(o^^o)
それから発売記念に書泉グランデさんで、フェアやってくださっています。yoco先生の複製原画の展示、それからこれまでのペーパー等、いろいろとありますので、お近くにお越しの際はよかったらお立ち寄りくださいね。
 
 
こちらからどうぞ → 書泉グランデさんのフェアページ
私もたまたま東京にいたので、担当様とのぞいてきましたよ。ご挨拶したあと、ポップにサインも書かせていただきました。こういうところにおうかがいするのは初めてなのでとても緊張しましたけれど。
そうそう、話しかけてくださるお客様もいらしてとても嬉しかったです 緊張のあまり挙動不審だったかもしれませんが
そして、書店の担当の方が書いてくださったポップがとても素敵で、本当に感動しましたよ。心から感謝です
許可いただきましたので、少しフェアの写真を。私以外のところは、念のため、モザイク入れておきました。
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■狼のお話、3冊目になりますが、こちらから読んでいただいても大丈夫な感じになっています。勿論、1冊目から読んでいただいてもOKです。今回は、健気で一途な狼王子の攻、ラディクが頑張るのがメインのお話です。あまり事件性もなく、とにかくラディクの愛を中心にお話が進んでいくと思いますので、一緒に彼の愛を応援していただけましたら嬉しいです。個人的にとても気に入っているキャラなので、六月くらいになったら、SSでもアップしたいなーと思います。
 
五月は、このあとキャラさんの雑誌に新作が乗ります。こちらは、一見、聖人のような訳あり攻と、男前受のロシアが舞台のお話です。また近くなったらおしらせしますね。

6月刊「愛される狼王の花嫁」

発売時期が旅行と重なってしまったため、こちらでは、何のお知らせもできず、Twitterだけの告知となってしまいました。すみません。
もう今さらですが、お見かけになりましたらどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
「銀狼の婚淫」、ルドルフの口調が悪いという評をよく見かけたので、人気ないんだという判断から、当初は別のものを書く予定だったのですが、結局、裏側の世界という感じで狼王のお話を書くことにしました(^^;)
※あとで、続きを読みたかったというご意見や期待の声が多かったことを知り、担当さんと、「え……(‥;)」となってしまいました。
 
 
 
このお話、当初は、今、流行しているまったくの異世界というリクエストだったのですが、私、まったくの架空世界を書くのが苦手で(読むのも見るのも好きなのですが)、自分の脳の想像力が貧困なのと、自分が行った国かもしくは行きたいと思うところ以外を書くだけのパワーがないので、裏側のチェコというわがままを押し通してしまいました(^^;)。
すみません。本当に。
お伽噺はご都合のよいもの、すきっとハッピーエンドなストレスフリーの話にしたい、銀狼よりはヘビーにしたくない、主役を幸せにする――という私の訳のわからない信念?で、お気楽なお話にしてしまいましたが、少しでも楽しんでいただけましたらうれしいです。
 
同じお伽噺要素有りのお話でも、ヘビーな新作をご希望な方は、小説キャラさんに掲載中の「人魚姫の真珠」を。こちら、痛い系といリクエストなので、雑誌のページ数内で何とかトライしてみました。
こちらもよかったらぜひぜひ。
狼王のお話は、読んでくださった方に、主役の悠羽くんと一緒にふわっとほほえましい気持ちになって頂けたら……という気持ちで書いたものなので、そんな読後感になっていましたら幸いです。
 
よかったらどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
 
 
架空の世界を書くのが苦手というのは、長くおつきあいして下さっている方にはお気づきの方もいらっしゃると思います。
ファンタジーはそのほうが売れるし、何でもありだから書きやすいというお話を、同業の作家さんから小耳にはさみ、私……ひとりでバカな茨道を歩んでいるのかも……とやや淋しい気持ちになりました(^^;)。
 
架空の国でも、かなりどこなのか限定できるようなお話ばかりですしね。「騎士王~」は南仏、カルカッソンヌとベジェをミックスさせただけの場所ですし、リブレさんのエロとじで書いたお話も、あきらかにロシアですし、「寵辱カリビアン~」も、カリブ諸国いろいろミックスさせてますし。
まあ、そんな感じでこれからリアルな国を舞台にしていくと思いますが……どうぞよろしくお願いします。
 
 
それから旅行は、いつもどおりアクシデントもありましたが、ちゃんと無事に帰国しました。
Twitterにアクシデントのこと、いろいろ書きましたが、
アイルランドでは、トイレ休憩のときに、バスが私を置いて出発して、「ひゃあああっ、スーツケースとカーディガンが乗ったままだよ~」と蒼白になったのが1番のアクシデントでした。
スペインでは、帰国前日が国鉄のストにあたり、リオハ県の片田舎アローという町から、どうやって首都マドリードに戻るのか、その方法をさがすのに現地で必死になったのが1番のアクシデントだった気がします。
それ以外は、とても楽しい旅でした。アイルランドでは、思った以上に、英語に不自由せず、ホッとしました。一応、英文科も出ているので、何とかならないと恥ずかしいのですが(^^;)。
スペインではいろいろサプライズがありましたが、またそのことはいずれ……。
 
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↑は、スペインで帰国前に寄ったリオハ県のアローという村。
 
国鉄で、アロー→サラゴサまで特急、サラゴサ→マドリードまで新幹線で
帰る予定の切符を用意していましたが、ストで、急遽払い戻しすることに。
仕方なく、アローから18キロほど離れたミランダ・デ・エブロという町までタクシー移動。タクシーは村に6台しかないとか。
ミランダ・デ・エブロからブルゴスまで、1日1便のバス。
ブルゴスからマドリードまでバス。←これはけっこう本数があります。
そうしたルートでマドリードまで戻りましたが、かかる時間は電車とあまり変わらないのに、最終的にタクシー代を払っても30ユーロ浮いてしまう安さでした。
だったら、最初からこのルートを選択しても良かったかも。
まあ、でも、ミランダまでのタクシー移動がうまくいくかが不安だったので、今回みたいな場合以外は選びたくないですね(^^;)
 
最終的に浮いた30ユーロは、せっかくなので、闘牛のチケット代に加算し、1番いい席を買って見ました(^^)。
 
そのおかげで信じられないサプライズが4連続であったので、最終的には、スト様様といった感じになりました。災い転じて……という感じで。本当にこんなサプライズが待っていたなんてと驚くようなことばかりです。
 
サプライズのひとつは8月へと続く予定なので、また改めて。
※アイルランドの写真は旅ブログに。
 

「蜜月~マフィアの恋~」発売されました

Mitsu

クロスノベルズ(笠倉出版社) ←特典についてはこちらからどうぞ

イラスト 周防佑未 先生

(あらすじ)

シチリアマフィア×潜入捜査官

いつかシチリアへ新婚旅行に行こう──。
教室の片隅で王子様のような同級生・エヴァンにそうプロポーズされた怜史。けれど級友に隠れて誓いのキスを交わした直後、彼はテロリストの凶弾から怜史を庇い死んでしまった。恋人を奪ったテロを憎み、やがて彼らに資金提供するマフィアを撲滅するため潜入捜査官となった怜史は、ボディガードに扮しシチリアマフィアに近づくことに。だがそんな怜史の前に現れたターゲットの男は、あの日喪ったはずのエヴァンで──!?(出版社あらすじより)

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SS二本、コミコミさん用の小冊子も書きました。小冊子は、主役二人のその後についても触れていますが、本編に出てきた別キャラの番外編スピンオフみたいになっています。「夜明け前」の小冊子に続き、こちらも思い切り趣味に走ってしまいました。ごめんなさい。




マフィア×護衛に扮した捜査官。高校時代の同級生で初恋の相手との再会愛。
舞台はイタリアのシチリアメイン。
他社さんの護衛シリーズとは別作品、まったく別ものにしていますが、個人的にはシリーズの完結編にしたいなと思ってずいぶん前から考えていたネタです。
四年前、「楽園は何処にもない」の取材のため、シチリアに行ったとき、取材場所以外に、「ゴッドファーザー」や「ニューシネマパラダイス」の撮影地にも立ち寄り、そのとき、ここで、こんなふうに……みたいに、脳内でイメージしたものをベースにしました。

ただ、四年前はともかく、今現在、受が日本人の護衛というの……たくさん書いてしまっていて、結局、好きな方向にいってしまうので、自分的パターンなデフォ作品になった気もして……うう、どうしようと思いながらも、このお話で護衛ものはいったん終えようと思っていたこともあり、今回はふだんより糖蜜要素たっぷりをめざしました。なので、そのへんを楽しんで頂けたら幸せです。
あと受の怜史が最後に下した決断も、護衛もののラストはこれにしたいと決めていたものにできたので、今回、それが書けてとても嬉しいです。

で、小冊子は……そんな護衛ものとは関係なく……私の今の個人的萌えで楽しく書いてしまいました。本編の裏物語ではありますが……二人のその後を期待された方には……本当にすみません。

九月刊の予告が出ましたね

九月刊の予告が出ましたね。

「傷だらけのノワール(仮)」 イラスト 松尾マアタ先生
 クロスノベルズ 笠倉出版射

今度は、フランス。テーマは身分違いの恋です。
父親がフランス領事という日本人の令息と、フランスとアラブのハーフで、フレンチマフィアの一匹狼的用心棒(チンピラ?)とのスリリングな純愛とエロスがテーマになっています。

中東のスークで出会った二人がパリで再会するのですが……。

今回、観光名所がたくさん出てくるので、そのへんも楽しんで頂けたらうれしいです。
パリ(パッシー街、セーヌ河岸、モンマルトルの丘、レ・アール地区、サン・マルタン運河などなど)、モンサンミシェル、南フランスはニースやヴァンス等。

松尾先生の美しい空気感に満ちた表紙も、中のちょっとエロティックなイラストもとても素敵ですので、どうぞよろしくお願いします。

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上記と違う原稿ですが、この前、二日分のデータをなくし、おろおろしてしまいました。ただ二日分だったので何とかその日の夕方六時くらいまでに修復できましたが。

一言一句まで同じものを書くことは出来ないと思いますが、レアなものだったら、集中すれば、手が勝手に覚えてくれていて、初めて書いたときよりはずっと簡単に書くことができます。
ただ思いだしながら書いている途中、もっとこうしたほうがいいと客観的に考えることもできるので、最終的には、失ってしまう前の原稿よりも、けっこう濃密なものができあがるのですが……今回、二日分の己の努力がすべて消えてしまったショックで……最初は、どうしようもない脱力感に襲われてしまって、「よし、直そう」という気持ちになるまでに、若干、時間と気分転換が必要だったりします。


データの消失といえば、昔、「花隠れ」という作品の書き下ろしを作っていたとき、ノートパソコンにコーヒーをぶっかけて、すべてのデータが消えたことがあります。修理に出しても修復不可能と言われて。
そのとき、「花隠れ」の書き下ろしがなくなったのもショックだったのですが、フォルダにその前に出た「フリージングアイ」のデータ数カ月分が入っていて、まだ外付けハードに移行していなかったので、すべてなくなってしまって……そのことのほうがショックでした。
というのも、「花隠れ」はまだ初稿途中で、確認しようと刷り出しも3分の2ほどあったし、記憶もはっきり残っていたので修復可能だったのですよ。
「フリージングアイ」は、担当さんに頼んで、完全原稿のデータを頂くことはできたのですが、あの作品は、書き下ろしのページ数が少なかったこともあって、けっこう本編に収録していないエピソードの原稿がたくさんあって……それがまるっとなくなったことに激しくショックを受けてしまいました。しかも書いてから数カ月が経っていたので、一言一句まではっきりと記憶に残っていなかったし、その気力もなくて……。

そのときはショックのせいか、急に甘いものや高カロリーのこってりしたものが食べたくなって……その後もそういう癖がついてしまって…気がつけば自分的マックスまで太ってしまって……別の意味で大変なことになりました
その頃の写真を見ると、きゃーっ、誰、これ、と叫びたくなります(笑)。


今はその前の体重まで落ちているので、今回はそういうことにならないよう、最近買った、ちょっときつめのワンヒースを着るようにしました(^^;)

とりあえず、二日分だったので、まあ、昔ほどショックを受けませんでしたが。ふだんはできるだけきっちり確認しながら保存するようにしているのですが、〆切が近づき、原稿に必死になっているときにかぎって、確認作業を怠ってしまうんですよね。また気持ちを引き締めないと。

 

その間に、ペーパーの感想等、いろいろメールがきていたのですが、どうもありがとうございます。ペーパーに載せたSS、評判よくて嬉しいです。

形にして欲しいとうリクエストが多いので、同人誌の後ろのほうにでも収録しようかなと考えています。



そのときは、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m