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2019年ありがとうございました

2019books

2019年もお世話になりました。

お手にとってくださった皆様、美しい絵で彩ってくださったイラストレーターの皆様、素敵な漫画を描いてくださった北沢きょう先生、担当編集の皆様、デザイナー様、出版社、印刷会社、書店、取次の皆様方、本当にありがとうございました。

ありがたいことに昨年に続き、今年もBLとキャラ文で重版をかけていただき、またそれ以外の本もそれぞれ好調という連絡があり、とても恵まれた一年でした。少しでも楽しんでいただけていたのならそれに勝る喜びはありません。

本当にありがとうございました。

 

今年は私事で色々とあり、なかなか大変な一年でした。細かな事情を書くとキリがないので割愛しますが、タイミングが合わなくてイベントを二回欠席することになって申し訳ありませんでした。
私の家は私が子供の頃からの年季の入ったスケオタ一家で、スケートの放送日は母もお茶の間観戦するのでワンコを預けることが可能なのですが、それ以外はタイミングが合わないとなかなか大変で。
秋のJ庭は家の御用もあったのですが……愛犬の空くんが急に弱ってきたのでどうしても離れることができなかったのもあります。あの頃は空くんと過ごす一日一日一分一秒が本当に本当に大切でした。その空くんが旅立ったあと、追うようにずっと心臓の悪かった若ちゃんというワンコが旅立ちました。空くんも若ちゃんも本当に本当にとてつもなく愛しい存在だったので、まだ気持ちの整理ができていません。

 

🐶

 

お仕事の方は、私は情けないことにコツコツと真面目に執筆できないタイプで、気分が乗らないと本当に何もできないので、わりと緩めに、まったりスケジュールを入れるようにしているのですが……気がつけば、再来年もだいぶ埋まってきている感じで焦っています。

このご時世にご依頼をいただけていることに本当に感謝の気持ちを抱いています。
あ、来年は一般系も増えると思います。
お仕事の順番は、各社の出版スケジュールやイラストレーターさんの予定や諸事情から前後いろいろと変わりはするものの、私自身は、何も考えず、ご依頼いただいたまま、ポンポンと空いているところからスケジュールを埋めていっている感じです。

 

精神的には、自分の作品がどのように市場に受け入れられているのか、いつも不安と恐怖でいっぱいですが、目標はデビューした時からあまり変わらず、「読んでくださった方に少しでも楽しいと思っていただくこと」と「自分自身が書くことに喜びを感じながら作品作りをする」ということです。あと、少しでもお心に残る作品が書けるようになりたいです。

そしてそのための努力をどうしていくかが、いつも目の前の課題になっています。

 

💕

 

ありがたいことに今年はデビューしてから95〜101冊目の本を出すことができました。
200冊は夢のまた夢ではありますが、ここまで続けられたことに心からの感謝の気持ちを抱いています。と同時に、いつもいつも新しい気持ちを忘れずに来年はもっともっと進化して、少しでもいい本を出せるようにしていきたいという気持ちでいっぱいです。

今年は本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

どうか良いお年をおむかえくださいね。

 

華藤えれな

 

追記

コミケの代わりと言っては何ですが、1月19日の文学フリマ、尾上与一先生のスペースに私もおりますのでよかったら遊びにきてください。

1/19 京都みやこめっせ さー25 「Freezia」

 

 

 

 

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2019年のお気に入り

 

・舞台と闘牛

「エイフマンバレエ」「ブルゴスとソリアで見た闘牛」

 

・旅先

ヴェネツィア、アングラ・ド・エロイズモ、ヴェローナ、トリノ

 

・スケート

GPFが私にとっては最高でした。人生観が変わるほどの素晴らしい時間。魂まで浄化されたような毎日でした。

スケカナ、GPF、3月の世界選手権もよかったです。

 

・食べ物

トリノで食べたボロネーゼとキノコのリゾット

 

・映画

機内で見たいろいろ

 

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