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10月刊「身代わりアルファと奇跡の子 〜赤い薔薇と苺シロップ」

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イラスト 篁ふみ先生 シャレード文庫@二見書房

あらすじ等々は公式サイトで → 公式サイト

パリと南フランスを舞台にしたオメガバースです。「禁じられたアルファの子 誓いのはちみつマドレーヌ」のスピンオフではありませんが、世界観は同じです。

あちらよりも重くはありませんが、こちらもちょっと切ない系。スパダリなのにヘタレている攻を子供が頑張ってやり込めようとするところがメインのような感じ。

特典はコミコミスタジオさんの小冊子あります → 小冊子の予約

南フランスを感じさせる篁先生の口絵がとっても美しくて可愛いので堪能してくださいね。

モノクロもとっても素敵なのでお楽しみに💕

・私がこれまでの旅で撮ってきた南フランスの写真はこちら


 → 📷🇫🇷 南フランス等々

(スペインも紛れ込んでいますが、作中に出てくる周辺。新たにアップしたものでなくて申し訳ないのですが)

 

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こちら、私の記念すべき100冊目の本になります。コミックの原作も新装版も文庫化も含めた上で、国内で販売された本をすべてカウントした上でのことなので、100作書いているわけではないのですが。

現在、冬コミに申し込んでいるので、スペースをいただけましたら、そこで100冊記念の同人誌を作ろうと考えています。
それと100冊記念の全員サービス小冊子も。
スペースをいただけなかったときは、その次のイベントで。
同人誌も小冊子も内容は未定です。
全員サービスの小冊子は本を購入してくださった方が対象ですが、詳細はコミケ当落の発表後に。


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来月発売の寺嫁さんの5巻が101冊目になります。
ここまで続けられたことに心からの感謝の気持ちを抱いています。
読んで下さる読者のみなさまに、心からの御礼を送ります。
各社の担当編集のみなさま、編集部、校正さんには、最後の最後まで原稿を手放せないダメなところばかりの私を根気よく暖かく支えていただき、反省と感謝の言葉がありません。友人たち、家族、ワンコたちにも御礼を。

幸いにも、このようなご時世にかかわらず、来年、再来年とお仕事の予定をいただいております。
もっと楽しんでいただける作品をどうすれば書けるのか、相変わらず、日々、試行錯誤の連続です。


デビューしたら、一冊本を出したら、10冊出せたら……いろんなことを考えて書いてきましたが、いつになっても、発売前は処刑場に送られるような気持ちになります。
ありがたいレビューに歓喜することもあれば、発売直後の低評価を見て、ああ、そんな印象なんだと、買ってくださった方や編集の方に申し訳なく力不足の自分が恥ずかしくて情けない気持ちになって……どん底まで落ちこみ、いたたまれなさに死んだほうがマシと思ったり……デビューの頃も今年の私も全く変わりません。
校正、プロット作りが多少早くなることはあっても、原稿自体は、冊数年数は関係なく、一作一作が、どれも読み手の方には初めましてなので、前のものよりも少しでもおもしろくなるよう頑張らなければという気持ちを抱き続けています。なかなかそうはいかないのですが。
むしろ、最初のころの勢いや、こういうのが書きたいというデビュー前からのストックがなくなったあとがなかなかハードかもしれませんね。

これから先、時代や自分の年齢、体力等々を考えると、どれだけの作品を残せていけるのかわかりません。
できれば、死ぬまでこの仕事を続けたいですが、たいした力もなく、ただ好きという情熱だけで書いてきているので、本当にどうなっていくのか……。デビューの時から、もしうまくいかなくてのたれ死んでも自分の人生だし、とにかく前を向いて進もう……という気持ちだけできた気がします。まあ、でも何とかここまで来られたことに自分は強運だなと実感するばかり。スケートのチケットも当選率いい方ですしね。

それはともかく、

今、こういう感じに変化していきたいという創作の形があって、内容や何かが大きく変わるわけではないのですが、9月の小説ディアプラスさんから少しずつ挑戦し、10月、11月刊にも取り入れつつ、現在書いている新作にも加えるようにしていっています。
それが良いのかどうかわかりませんし、ぱっと見は何も変わらないかもしれませんが、試行錯誤をくりかえしながら、もっと楽しんでいただけるよう頑張りたいので、これからもどうかよろしくお願いします。


 

 

 

 

 

 

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9月新刊「人魚姫の真珠」コミカライズ

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漫画 北沢きょう先生 キャラコミックス(徳間書店)

あらすじはこちらから→ Amazon

原作本→ Amazon

 

ありがたいことにコミカライズしていただきました。

とっても嬉しいです。

すごく好きだとおっしゃってくださる方と、好きじゃないと思われる方と両極端にわかれてしまうお話のようです。

そのあたりは自覚していたのでなかなかプロットを出す勇気が持てず、ずっと自分の中で温めていたお話です。

なので書かせていただけただけでも本当に大感謝なのですが、さらに大好きな北沢きょう先生の絵でコミカライズしていただけたことに信じられない幸せを感じております。

表紙、裏、口絵のカラーはもちろんですが、モノクロも、キャラ、背景、コマ割り……全てが美しくて眼福です。

私が何より感動したのが、作者として、こういう時にこういう表情……と自分が脳内でイメージして書いていたキャラの表情の細かな部分――目の表情だったり口元だったり、仕草だったり……を、それ以上に的確に描いてくださっていたことです。

連載中もですが、コミックという一冊の形になったときに改めてはっきりとそれがわかり、一度もお会いしたことも、一度も作品についてお話したこともないのに、ピンポイントまでしっかりと捉えて表現してくださった北沢きょう先生の、本当に類い稀ない漫画家としてのお力に圧倒されつつ、ただただ感動と感謝の気持ちを抱いております。

本当にありがとうございます。

🇮🇪

アイルランドの海の写真、こちらにアップしています。

超適当に何の説明もなく写真だけだーーっとアップしているだけですが、よかったら。

 ⬇️

アイルランドの海

 

 

 

 

 

 

 

 

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