こちらは華藤えれなの公式ブログです

 

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華藤 えれな ELENA KATOH

■サイト名  Elena Katoh Web oficial

■URL       http://www.elenakatoh.com/

お仕事のご依頼はメールにて。elenakatoh@gmail.com

BLメイン。他に 、ラノベ、TL、文芸、書評、ルポ、シナリオ、説話、旅行記、闘牛評論等々のお仕事も経験有。

2017年仕事リスト 

【発売中】
 
◆ディアプラス文庫 新書館
「甘い夜伽 愛の織り姫」イラスト 小椋ムク先生
 
◆ビープリンス文庫 アスキーメディアワークス
「獣王の貢ぎ嫁」イラスト 北沢きょう先生
 
■キャラ文庫 徳間書店
「人魚姫の真珠〜海に誓う婚礼」イラスト 北沢きょう先生
 
 
■ダリア文庫 フロンティアワークス
「黒豹王とツガイの蜜月 ハーレムの花嫁」イラスト 黒田屑先生
 
◆クロスノベルズ 笠倉出版社
「死神狼の求婚譚〜愛しすぎる新婚の日々」 イラスト yoco先生
「雪豹王の許嫁」イラスト yoco先生
 
◆富士見L文庫 KADOKAWA
「寺嫁さんのおもてなし 和カフェであやかし癒します」 
イラスト 加々見絵里先生
※感謝・重版しました。続編決定。
 
◆雑誌 小説キャラvol36
「白虎王の蜜月婚」 イラスト 高緒拾先生
■雑誌 コミカライズ
「人魚姫の真珠」漫画 北沢きょう先生 
キャラセレクション11月号より隔月で連載
■美学文芸誌「エステティーク」3号掲載 日本美学研究所刊
「死神のパソドブレ〜闘牛士Sへのオマージュ」
 
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◆2018年予定
Coming soon.....
(進行中のものです。増えたり減ったり変更したり……いろいろとあります)

・ロシアとパリが舞台のオメガバース

・ スペインが舞台のお話

・ハンガリーが舞台のファンタジー

※他にも、寺嫁さんの続き、飯テロ、もふもふ、オメガバース等々の新作あります。随時更新

「雪豹王の許嫁」とフェアのお知らせ

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「雪豹王の許嫁」クロスノベルズ(笠倉出版社) 
イラスト yoco先生 
 
【あらすじ】
ロシアの古都サンクトペテルブルクで、劇場やサーカスを次々と買いとり人々から恐れられる謎の富豪セルゲイ。常に素顔を仮面で隠す彼の正体は伝説の雪豹王だった。幼い時その秘密を知ってしまった橙里に執拗に執着し、つきまとうセルゲイ。身寄りのない橙里に歌を教え、借金を返す優しさの裏で、彼が代償として望むのは生贅か許嫁か…。呪われた雪豹王と幼い雪豹の子供、そして孤独な少年が冬のロシアで紡ぐ愛のメルヘン。
 
clover特典についてはこちらから → 特典
 
shineクロスノベルズさんの15周年フェアについてはこちらから → フェア
 ※私も小冊子に参加予定です。
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冬のロシアが舞台の、もふもふおとぎ話ですxmas
数百年生きている偏屈そうな雪豹王🐆と、健気っ子の王道カップル💗に、ちびっこが加わったほんわかしたお話を目指しました。
 
当初は「シンデレラ」と「美女と野獣」「森は生きている」風味というリクエストをいただいていたのですが、継母のタチアナをプリマバレリーナという設定にしたため、「シンデレラ」の継母のような、ただの嫌な奴にすることができず😅、代わりに「オペラ座の怪人」風になったような、ならなかったような……。
 
私は、数百年間、恋を知らなかった雪豹王が、橙里相手に真面目にデレる😝あたりが萌えポイントでは……と思うのですが……みなさまにはいかがでしたでしょうか?snow 
 
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
どうかよろしくお願いしますheart04
そして、この本が今年最後の刊行物になります。コミカライズの雑誌はありますが。
来年は、順調に行けば、年明けすぐに新刊予定がありますので、よかったらよろしくです(*^^*)
一応、ロシアが舞台のオメガバース、寺嫁さんの続き、スペインが舞台のもの、ロシアが舞台のハードボイルド系?もふもふ、飯テロもの、ハンガリーが舞台のファンタジー等々、いろいろと進行しています。
どれか少しでも興味を持っていただけものがありますように🙏💗
 
tulip
cherryblossom
■そして、ここからはどうでもいいような独り言…… ■


今年は7月にロシアに行き、向こうでいろいろとあり、私の中でも創作に対する考えや価値観などで大きく変化することがありました。
そしてしばらくそれをどう整理していいのか、私の中でまだ掴みきれていない混沌としているものをどう形にしていいのか、夏の間、随分とぐるぐるとして、ようやく今になって何となく見えてきた感じになりました。
そういう意味では、「雪豹王の許嫁」は出発前に初稿を仕上げて、帰国後に改稿したので、自分の中で自分の変化とどう向き合っていいか戸惑いながら書いたところもあり、随分苦しんだような、またそれも楽しかったような、そしてとても時間がかかってしまった気がします。
次のオメガバースからは、そんなことはないと思うのですが。
🇷🇺
でもそういう混沌とした、自分でもどう整理していいかわからないような変化というのは、何年かに一度、必ず起きるのですよね。
初の単行本をデビューとするならば、今年が20周年にあたります。「スレイヴァーズを再デビューのつもりで取り組んで」と担当さんがおっしゃってくださった時が自分の節目にあたるなら、今年で17年目。
その担当さんと始めた「スレイヴァーズ」「シナプスの柩」、新担当さんとの「フリージングアイ」「花の檻」「サウダージ」あたりまでは本当にかなりがむしゃらにやってきたのですが、その後、「エルミタージュ」を書き終えた時に自分の中で何かが抜けてしまうようなものがありました。デビュー前までに、こんなのが書きたいというものを全て書き尽くした感じとでもいうのでしょうか。
shine
そこからは、創作するお仕事をしながらも、自分の中で起きるいろんな変化を新たな創作の糧にするという、そんな状態を続けています。
例えば「アマンテ」を書いたあとに見た闘牛士S(美学文芸誌でオマージュ作品を書いた人)の闘牛の影響で私の創作に大きな波と嵐が起き、真冬のベルリン体験と震災の時に感じたことで作品が大きく変わってしまった「あなたは僕を愛していない」を始め、「裸のマタドール」あたりでも自分の中で大きな変化があり……と、いろいろな内なる嵐と心の変化とともに創作活動をしてきた感じです。
「死神狼の求婚譚」でも、自分の中で一つ節目のようなものがある予感がしていたのですが、その予感通りに、今年の夏、またその波と嵐が起こってしまって……その変化の中でいろんなことを模索していくうちに、いろんなものが吹っ切れて、そしてまた、いろんなものが湧いてきて……新たな喜びや意欲や情熱が渦巻いてしまう事態に陥ってしまいました。
この先、それがどう進化するのか、これからの自分次第ですが、何か一皮剥けることができそうな、何となくいい感じの変化が起きているような、そんな都合のいい予感がしているので😅、少しでもその成果をうまく表現できるよう、自分の中ではっきりとそれを掴みたい、いや、掴もうと思っています。
そして、一月刊を含め、今後の作品にいいエッセンスとなるようにしていくつもりです。
どうかどうかこれからもよろしくお願いしますheart04

(雑誌)「人魚姫の真珠」コミカライズと闘牛短編の新作

こんにちは。雑誌2作お知らせします。

🐟コミカライズ🐟
wave「人魚姫の真珠」penguin 漫画 北沢きょう先生
キャラセレクション11月号 9月22日発売
詳細はこちら ⇨ 徳間書店キャラセレクション
今回は第一話ということで巻頭カラーです。北沢きょう先生のファンタジックでとっても美しいカラー、ぜひご覧になってくださいね。主役の二人はもちろんすごく素敵なんですが、秘書のメガネくんまでものすごくかっこよくて嬉しかったです。
今回の素敵な巻頭カラー作品の図書カードのプレゼントもあります💗
↓こちらは文庫の表紙
Photo
 
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🐃短編小説🐃
🌻 「死神のパソドブレ〜闘牛士Sへのオマージュ」🌻
美学文芸誌「エステティーク」第3号 日本美学研究所発行
詳細はこちら → 美学研究所 Amazon
今回、研究所の所長さんのリクエストで、ある実在の闘牛士をイメージモデルにしたオマージュ作品を書きました。昨年、スペインで会った時に、オマージュ作品を書いていいか、許可をいただき、挑戦することにしました。
こちらによく写真を載せている彼です。→ 闘牛と私
 
↓こちらの彼。一応、この人をイメージしたオリジナル作品となっています。
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J庭欠席します

10月1日、J庭、参加予定でしたが、欠席することになりました。

私のミスで参加できなくなってしまい、せっかくスペースをいただいていたのに申し訳ないです。
当日用に用意をすすめていた原稿は、まだ入稿前だったのが不幸中の幸い?
改めて仕切り直して、年末くらいに通販ができるようにと考えています。
20周年記念秋号という形で、前半の春号に載せなかった作品中心の同人誌でしたので、何とか年内にと思っています。
まあ、でも、新たな21周年への出発号にしちゃってもいいんですけどねcoldsweats01
イベントは、コミケも一月の大阪も申し込んでいないのですが、3月のJ庭には申し込むつもりなので、その時を初売りという形にしたいと考えていますので、どこか記憶の底にでも留めていただけていれば幸いです。
20周年ではなく、21周年にタイトルを変えるかもしれませんし、何か追加したいとも考えていますが、
現時点での収録予定作品は下記です。
shine
※書き下ろし
スレイヴァーズの後日談
フリージングアイの後日談(ペーパー収録作に加筆修正し、後日談追加)
眠れる森
雪の褥に赤い椿
死神狼の求婚譚
シナプスの柩
愛のマタドール
闘牛士のオリジナル掌編
※再録
エルミタージュSS
shine
あとは、レイアウトをして、入稿というところまで仕上げていましたが、
せっかくなので10月刊の「雪豹王の許嫁」のSSも加えてまとめたいと思っています。
 
もしリクエストがあれば、あと少し、何か増やせればという気持ちもあったので
よかったらリクエストくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
 
華藤
shine
 
heart04
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ここからは、欠席を決めた経緯について。
痛いgawk 描写もありますので、お気をつけください。
hospital 
ツイッターではリアルタイムで経緯を書きましたが、もう少し詳しく。
9月25日、所用で出かけた帰り道、深夜、真っ暗な夜道で飛び出してきた猫をかばってうっかり自分が転倒し、右膝上部が骨の近くまで抉れてしまって、翌日、病院で手術をすることになってしまいましたweep
救急車を呼ぶほどの怪我だったらしいのに、私ときたら、消毒したあと、オロナイン軟膏をつけた滅菌パットで固定し、サランラップを巻いて乾燥させないようにして、翌朝、自分で病院に行ったんですよね。
某社の担当さんに「わざわざ作品で書いているような野戦病院スキルを発揮しなくてもよかったんですよ。ここはアフリカではなく、日本ですよ、普通に救急車呼んでくださいね」と言われ……しまった、作中で書きすぎていて、救急車よりも野戦病院系へと脳内がいってしまった……と、ちょっと反省^^;
助けにきてくれた警察官が、私が怪我を拭いたティッシュを捨ててくれようとした時も、ダメですよ。他人の血液が触れたものに安易に素手で触っては。私は大丈夫だと思いますが、エボラとかありますから――というよううなことを口走り、後で(エボラって……普通に感染症でよかったのに)とセルフ突っ込みしていたのですが……それも野戦病院スキルのせいですね😅
これまで自分の周りでは見たこともないような傷で、病院行くまでもずっと流血していて、サランラップの中にすごく血が溜まっていたのですが、ロキソニンを飲んだおかげで痛みも軽減し、さらに締め切りを済ませてからという思いもあって精神的にテンパっていたこともあって、「今から切開して、○○を切って、取り除いて、○○を引っ張ってきて縫うよ」と言われるまでは、意外としっかりしてました😅
救急車を呼ばず、翌朝まで我慢したため、化膿しないタイムリミットをはるかにオーバーしてしまい、その後、抗生剤を点滴し、今、毎日、医者に通っています。
しばらくは膝を曲げると皮膚が破れるので固定している状態。それもあり、東京までの往復は無理ということで、今回はJ庭への参加は断念しました。
というのが経緯です。
でもダメになったのは、私の膝とパンストと薄い手袋と補助バッグだけで、猫ちゃんとパソコンとその日購入したリチャード・ジノリのマグカップとブランド物のバッグと洋服は無事だったので……まあ、よしとします😅
骨折していたら、来月のロシア行きが厳しくなるところでしたが、幸いにも丈夫だったおかげで骨折はしていなかったので、あとは化膿しないよう気をつけてしばらく安静に過ごしますね。
sun
余談ですが、
傷口、自分ではこれまでの人生で経験したがことのないような、近くで見たことがないような感じでしたが、それでも既視感があり、どこかで見たことがあるなーと思っていたら、縫い跡を見て、ハッとしました。
闘牛士が牛の角でえぐられた時の傷跡に似ているのです。縫い跡もそっくり。妙に怪我が愛しくなりましたよ(*^^*)
あ、あと、
昨日、病院の壁に「帯状発疹」の予防接種ありますという、張り紙があり、私の周囲では、若くてもなっている人が多いので、予防接種しようかなと思い、「今の怪我が落ち着いたら予防接種したいんですが」と医師に言ったら、「いいけど、高いよ、生だから」と返事がきて、「ああ、生ワクチンですか。で、高いってどのくらいの値段ですか?」と質問すると、「7、8,000円くらいかなー」と返事がきて、「えっ、すごく安いじゃないですかー」と私。先生「高いよー、インフルエンザとかもっと安いよ」と言われ、またハッとしました。
私の脳内は、黄熱病ワクチン(生ワクチンというとまずはこれを想像してしまって)を始め、狂犬病、破傷風、コレラ、A型肝炎等々、自分が旅先で必要としそうなワクチンの値段を参考にしていたのですが……ここは、普通の町のお医者さんで、ワクチンというのはインフルエンザとかを指すのだと改めて、己の野戦病院脳を恥ずかしく思ったということがありました。ちょっと野戦病院脳に毒されているみたいですね。やはりずれていますね、私……。

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