こちらは華藤えれなの公式ブログです

 

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華藤 えれな ELENA KATOH

■サイト名  Elena Katoh Web oficial

■URL       http://www.elenakatoh.com/

お仕事のご依頼はメールにて。elenakatoh@gmail.com

BLメイン。ラノベ、TL、文芸、書評、ルポ、シナリオ、説話、旅行記、闘牛評論等々のお仕事も経験有。

2018年お仕事リスト

◆新書🇷🇺
1月10日発売
「オメガ 愛の暴君」
クロスノベルス 笠倉出版社
イラスト 駒城ミチヲ先生
 
◆雑誌 🇮🇪
1月22日発売
「Chara selection」2018年3月号
「人魚姫の真珠」
漫画 北沢きょう先生 コミカライズです
 
◆文庫🇷🇺
Byakko
2月27日発売
「白虎王の蜜月婚」
キャラ文庫 徳間書店
イラスト 高緒拾先生
 
◆文庫🇯🇵
Teta2
3月15日発売
「寺嫁さんのおもてなし二 
  あやかし和カフェで、ご縁結びます」
イラスト 加々見絵里先生
2巻も重版決定しました。
1巻も同時に二度目の重版です。
ありがとうございます
 
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🐲🐉
◆新書🇭🇺
Ryu_3
5月10日発売
「竜伯爵の花嫁選び」
 クロスノベルス 笠倉出版社
 イラスト yoco先生
ハンガリーが舞台のファンタジーです。
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🐃♉︎文庫🐂
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「情熱の国で溺愛されて」
 
6月9日発売 
ディアプラス文庫
イラスト えすとえむ先生
雑誌掲載分「恋するマタドール」「Love & Horse」
書き下ろし「情熱の国で溺愛されて」
 
📖
■文庫🇬🇧
Kinji_3
7月24日発売予定
「禁じられたアルファの子 誓いのはちみつマドレーヌ」
 シャレード文庫(二見書房)
イラスト 八千代ハル先生
スコットランドが舞台のオメガバース
■雑誌🇷🇺
9月20日発売予定
小説ディアプラス秋号 両片思い特集
イラスト ミキライカ先生
ロシアが舞台のオメガバース
Coming soon.....
(進行中のものです。増えたり減ったり変更したり……いろいろとあります)

・ラテンが舞台のお話

・寺嫁さんの続き

「神に弄ばれた恋」「シナプスの柩」電子化準備中。

✨✨ 随時更新

情熱の国で溺愛されて (ディアプラス文庫)

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イラスト えすとえむ先生 ディアプラス文庫
あらすじ、お試し読みはこちらから → ディアプラス
特典情報はこちらから → 特典情報
スペインが舞台の作品集です。
書き下ろしの「情熱の国で溺愛されて」に加えて、雑誌に掲載された「恋するマタドール」と「LOVE & HORSE」が収録されています。
元闘牛士のフラメンコダンサー、闘牛士、騎馬闘牛士……と、マニアックな世界のお話になっていますが、スペイン料理やスペインの子供、スペインの家庭事情等々も出てきますので、旅行気分で読んで頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
イラストは、えすとえむ先生。
これまでもコラボ同人誌2冊出していますが、商業で単行本を出すのは初めて。
同人誌の方がシリアスな闘牛ものになっています。
先生も「ゴロンドリーナ」と「愚か者は赤を嫌う」という闘牛ものを描いていらっしゃいます。
ではでは、どうぞよろしくお願いします🇪🇸💃🥘

5月10日「竜伯爵の花嫁選び」出ます

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5月10日発売予定。イラスト yoco先生
あらすじ、詳細はこちらから → クロスノベルス
✨🐉異種婚姻譚ではありますが、独立したお話になっています。
クロスさんのTwitterでは、美しい表紙だけでなく、素敵な口絵もチラ見できますのでよかったらご覧になってくださいね。
 
cake
 
今回の特典は3種類あります
 
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・協力書店様/書き下ろしペーパー

・Amazon様/書き下ろしペーパー

・コミコミスタジオ様/書き下ろし小冊子

↑リンク貼ってあります。

協力書店SSと小冊子は、受視点で、ちょっと作中の謎にお笑いっぽく触れています。AmazonのSSは、攻視点の可愛いお話にした感じです。

よかったらどうぞよろしくお願いします。

 

 

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今回は、ハンガリーの奥地カルパティア山脈付近が舞台。殆ど山と森しか出てこないお話になっています。

ミステリアスなスパダリと前向きな健気受の王道メルヘンの予定でしたが……ちょっと違う方向に行ったような、行かなかったような……。

3年ほど前、奈良の龍穴神社や吉祥龍穴に行ったときに抱いた「龍=洞窟=森の守り神」みたいなイメージがベースですが、和風の「坊や、良い子だ、寝んねしな」の歌に出てくるような感じの龍ではなく、東欧不思議メルヘンな雰囲気に挑戦してみました。

 

🌹

🍰

 

今回の攻のフェレンツは、薔薇作り、お料理とお菓子作りが好きで、ピアノも上手で、美意識も高くて、とっても健気で、淋しがりやで、ちょっと天然な溺愛くんなので、そのあたりを楽しんでいただけたら嬉しいです。

受の日向も、その名前の通り、まっすぐな性格のいい子ですが……フェレンツの方が目立つかも……😅

深い森の奥の、ミステリアスで静かな愛のメルヘンといった雰囲気を目指しました。

どうかどうか楽しんでいただけますように🙏

 

 

✨✨✨✨✨

【近況】

 

羽生選手の凱旋公演と写真展と4月22日のパレード行ってきました。

パレードの写真、アップしようと思っていて準備中です。

ちょっとお待ちくださいね。

ご希望の方が多かったら、ロステレコム杯の練習の時の写真もちらっとアップしますが、どうでしょうか?

スケートといえば、二年前までスケートものの出版予定が2冊あったので、それまでは、作中に作者の好みのイメージがつかないよう、Twitter等では、できるだけ、スケート、とりわけ羽生選手の話題に触れないようにしていましたが、最近は、ちょっと堰を切ったように呟いていますね^^;

 

スケートもの2冊は、両出版社の担当さんと話し合い、主役を羽生選手とは違うタイプにしました。それでも他の特定の選手のイメージになるのは避けたかったので、今の現役の日本人選手のイメージを脳内からデリートして、私が十代の時に習っていた当時のスケート友達との雰囲気等々に、最近の傾向性を加える感じにしたんですよね。

なかなか難しいなと思いましたが、機会をいただけて感謝しています。

私個人は、右足の靭帯を二本切ってしまったので、しばらくずっと自分でスケートに行くことはなかったのですが、先日、J庭に行ったとき、久々にミッドタウンでちょっとだけ滑ってきました。貸し靴にしたので、エッジと靴の感覚が違って、めっちゃ怖かったのですが、最後はバックもスピンの入りもちゃんとできて、少しだけ感覚が戻せたので嬉しかったですw

最近のこと……

個人的なことなので、読んでもいいかなと思われた方だけ。
旅行に行かなかった理由を……。
Twitterでは下記のようなことを書くのが苦手なので、こちらで。
 
 ↓

 

本当なら今日からイタリアに行く予定でしたが、父が他界したので旅行をキャンセルしました。今年の年始の中国は、父が肺炎で入院して重篤だったのでキャンセルしましたが、しばらく安定していたので、今回は大丈夫かな、どうかな、といった感じでした。

 

こんな時に旅行というのもあれですが、

実は、父の入院時に、みんなで話し合い、「介護地獄に陥らないために、それぞれがもともと組んでいた予定は緊急の場合以外はできるだけ変更しないで、東京行きなども日程を短縮したりしつつ、できるだけいつも通りの日常をクリアしながら互いに協力しあって介護する」と決めて毎日を過ごしていました。
 
肺炎にかかって危険だった年末年始以外は、入院中の父はけっこう元気で、平昌五輪は、女子カーリングと羽生選手の美しさに夢中になっていてとても楽しそうでした。
そんな感じだったので、イタリア行きをどうしようか医師に相談したときも「安定しているので大丈夫です、今のうちに行ってください」とお返事もらい、母からも「今のうちに」という言葉があったので、いつでもキャンセルできるような形にしつつ、すぐに帰国予定で旅程を組んでいましたが、3月中旬に急に暖かくなって、平野神社の桜が咲いたというニュースに、もしかして危ないかもという、妙な予感を覚えるようになっていました。
ただ、虫の知らせというのか、亡くなる2日前、私が行く予定だったお見舞いを母に交代してもらったことがありました(母の方が喜ぶので、その方がいい気がしたので、言ってみたのです)。
そのとき、ずっと母が言うことができなかったことをきちんと言うようにすすめました。
個人的なことなのでここでは割愛しますが、それが一番父の聞きたかった言葉で、それを聞いたら、もしかしたらもう逝っちゃうかも、という予感はしていましたが、私が日本にいる時でないと母の背中を押せないし、その言葉を聞かないまま、父の意識が混濁したりしたら残念なので、私がいる間にと思って、思い切って母の背中を押しました。
多分、それが父の心の奥に届いたらイタリアは中止になるかもと思いながらも。
で、母は、3日に分けてそれらの言葉を告げ、「もう大丈夫だよ。今までありがとう」と言って父のヒゲを剃ってあげ、その後、父は「ありがとう」と返事をし、その二時間後くらいから少しずつ意識が遠のいて、ふんわり眠るように、午後過ぎのうららかな陽射しを受けながら他界しました。
末期ガンがわかってから、父は、常々「こんな幸せな人生はなかった。何も思い残すことはない。本当に楽しかった。ガンになったおかげで、入院までの間に大切な人にじっくり別れを告げることもできた。心残りがないように、好きなことばっかりして過ごした。あとは眠るように逝きたい」と口にしていましたので、私も母も哀しみはなく、無事に、苦しまず、安らかな形で見送れたことに安堵の念を抱きました。
とても良い顔で、とても良い形で別れができた気がします。
そして……余談ですが、
父の命日は、母の実の父親の命日でした。
父が母に結婚を申し込んだとき、「私は両親が離婚して、実の父親がいない環境で育ったから、これからは私の父親代わりになって私を守って。なら、結婚する」と言ったそうで……母にベタ惚れだった父は、そんなことできもしないくせに「わかった」と返事をしたみたいで……。
そのことを覚えていたのかどうか知りませんが……最終的にその日に亡くなりました。
ほんまに、どれだけ母のことが好きやねん……とちょっと苦笑。
まあ、そんな感じで、いろいろとありましたが、避けては通れない、必ずやってくる時を穏やかな形で見送ることができたことに本当にホッとしております。
私との最期の会話は、男子フィギュアのことでした。
すごかったねー、綺麗だったね。あ、イタリアに行く前に、また、じゃあねと。
「イタリアに行く前に、また」はありませんでしたが、他愛もないことを笑顔で話せたのが最後だったというのも良かったなと思います。
 
私自身は、父が入院してからの三ヶ月、いろんな方々のいろんな優しさや心遣いに触れてばかりでした。仕事関係の方々にも本当にお世話になって、本当に自分は人間関係に恵まれているなと改めて実感しました。ありがたいことです(*^^*)
 
 
 
 
 

2018年3月「寺嫁さんのおもてなし二」

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イラスト 加々見絵里先生 富士見L文庫(KADOKAWA)
寺嫁さんシリーズ第二弾です。
とっても綺麗でかわいい表紙になりました💗
✨✨🍊
あらすじ等々は、こちらから⇨富士見L文庫さん
Terayome1_2
子虎ミケーレのモチーフモデルにした襖絵の写真と記念撮影📷
前回、居場所のなかった真白が気まま僧侶の龍成の仮初めの嫁候補となって、和カフェを始めることで自分の居場所とやりたいことを見つけるお話でしたが、
今回は、ライバル和カフェができたことで、自分の和カフェをどんなふうにしていきたいのか、考えながら少しずつ寺嫁ライフに慣れていく真白の日常と、そこに現れた鬼の兄弟等々のあやかしのお話。
今回は、前回見つけた「居場所」を通じて、いろんな人間やあやかしとの出会いや繋がりができていく「ご縁」がテーマになっています、多分。
🍵
和カフェのメニューには、柚子スイーツやほっこりご飯等々、いろいろとお手軽に作れるお食事が出てきますので、そのあたりも楽しんでいただけたら嬉しいです。
龍成とミケーレの他に、龍成の弟の弦成と、ライバルの天樹も活躍します。個人的には、天樹のわんこのアズキくんがお気に入り。
あと、蓉子も恋をするような、しないような……。
heart04heart01👘💗
🍵🍡🍊🍵
で、今回もページがぎりぎりであとがきを書きませんでした。なので、創作秘話でもここに書こうと思いましたが、大したエピソードもないので、最近撮った和食と和菓子とお寺の写真をあとがき代わりにアップしておきます。
具体的に作中に出て来たり、ヒントにしたり……
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一番上の左は、作中にも出てくる金柑の砂糖菓子。
 
bottlericeball
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一番下の右は、ピザではなく、作中に出てくる北陸名物の「かぶらずし」💗
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物語は、お寺が舞台ですが、葛菓子や地獄の鬼さんも出てきます。
🌺
内容は、読み切りなので、2巻からでもわかるように書いたつもりですが、1巻よりもシリアスで、私らしい?感じのお話になったと思います……何となく。
この寺嫁さんシリーズのテーマを決めてから3年数カ月。2014年の秋から禅寺に通って、写経、講義、お茶、座禅などを始め、楽しいお寺行事に参加しています。お寺の方々にもたくさん取材をさせていただき、仏教についての勉強などもして、少し賢く?なったような気も^^;
お寺のお坊さま方々、お寺関係者の方々、また親友の書家の仁科惠椒嬢、能楽師の宇高先生にもお話をたくさん伺いました。そうした日々で得たものが作品の色彩やエッセンスとしてうまく流れていたらいいなーと願うばかり✨
興味がありましたら、どうぞよろしくお願いします🙏
少しでも楽しいものとなっていますように💗

«J庭御礼