こちらは華藤えれなの公式ブログです

 

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華藤 えれな ELENA KATOH

■サイト名  Elena Katoh Web oficial

■URL       http://www.elenakatoh.com/

お仕事のご依頼はメールにて。elenakatoh@gmail.com

BLメイン。ラノベ、TL、文芸、書評、ルポ、シナリオ、説話、旅行記、闘牛評論等々のお仕事も経験有。

2018年お仕事リスト

◆新書
1月10日発売
「オメガ 愛の暴君」
クロスノベルス 笠倉出版社
イラスト 駒城ミチヲ先生
◆雑誌
1月22日発売
「Chara selection」2018年3月号
「人魚姫の真珠」
漫画 北沢きょう先生 コミカライズです
 
◆文庫
Byakko
2月27日発売
「白虎王の蜜月婚」
キャラ文庫 徳間書店
イラスト 高緒拾先生
 
◆文庫
Teta2
3月15日発売
「寺嫁さんのおもてなし二 
  あやかし和カフェで、ご縁結びます」
イラスト 加々見絵里先生
 

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🐲🐉
◆新書🆕
5月10日発売予定
「竜伯爵の花嫁選び」
 クロスノベルス 笠倉出版社
 イラスト yoco先生

ハンガリーが舞台のファンタジーです。
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Coming soon.....
(進行中のものです。増えたり減ったり変更したり……いろいろとあります)

・ スペインが舞台のお話

・スコットランドが舞台のオメガバース

・ラテンが舞台のお話

「神に弄ばれた恋」「シナプスの柩」電子化準備中。

✨✨ 随時更新

最近のこと……

個人的なことなので、読んでもいいかなと思われた方だけ。
旅行に行かなかった理由を……。
Twitterでは下記のようなことを書くのが苦手なので、こちらで。
 
 ↓

 

本当なら今日からイタリアに行く予定でしたが、父が他界したので旅行をキャンセルしました。今年の年始の中国は、父が肺炎で入院して重篤だったのでキャンセルしましたが、しばらく安定していたので、今回は大丈夫かな、どうかな、といった感じでした。

 

こんな時に旅行というのもあれですが、

実は、父の入院時に、みんなで話し合い、「介護地獄に陥らないために、それぞれがもともと組んでいた予定は緊急の場合以外はできるだけ変更しないで、東京行きなども日程を短縮したりしつつ、できるだけいつも通りの日常をクリアしながら互いに協力しあって介護する」と決めて毎日を過ごしていました。
 
肺炎にかかって危険だった年末年始以外は、入院中の父はけっこう元気で、平昌五輪は、女子カーリングと羽生選手の美しさに夢中になっていてとても楽しそうでした。
そんな感じだったので、イタリア行きをどうしようか医師に相談したときも「安定しているので大丈夫です、今のうちに行ってください」とお返事もらい、母からも「今のうちに」という言葉があったので、いつでもキャンセルできるような形にしつつ、すぐに帰国予定で旅程を組んでいましたが、3月中旬に急に暖かくなって、平野神社の桜が咲いたというニュースに、もしかして危ないかもという、妙な予感を覚えるようになっていました。
ただ、虫の知らせというのか、亡くなる2日前、私が行く予定だったお見舞いを母に交代してもらったことがありました(母の方が喜ぶので、その方がいい気がしたので、言ってみたのです)。
そのとき、ずっと母が言うことができなかったことをきちんと言うようにすすめました。
個人的なことなのでここでは割愛しますが、それが一番父の聞きたかった言葉で、それを聞いたら、もしかしたらもう逝っちゃうかも、という予感はしていましたが、私が日本にいる時でないと母の背中を押せないし、その言葉を聞かないまま、父の意識が混濁したりしたら残念なので、私がいる間にと思って、思い切って母の背中を押しました。
多分、それが父の心の奥に届いたらイタリアは中止になるかもと思いながらも。
で、母は、3日に分けてそれらの言葉を告げ、「もう大丈夫だよ。今までありがとう」と言って父のヒゲを剃ってあげ、その後、父は「ありがとう」と返事をし、その二時間後くらいから少しずつ意識が遠のいて、ふんわり眠るように、午後過ぎのうららかな陽射しを受けながら他界しました。
末期ガンがわかってから、父は、常々「こんな幸せな人生はなかった。何も思い残すことはない。本当に楽しかった。ガンになったおかげで、入院までの間に大切な人にじっくり別れを告げることもできた。心残りがないように、好きなことばっかりして過ごした。あとは眠るように逝きたい」と口にしていましたので、私も母も哀しみはなく、無事に、苦しまず、安らかな形で見送れたことに安堵の念を抱きました。
とても良い顔で、とても良い形で別れができた気がします。
そして……余談ですが、
父の命日は、母の実の父親の命日でした。
父が母に結婚を申し込んだとき、「私は両親が離婚して、実の父親がいない環境で育ったから、これからは私の父親代わりになって私を守って。なら、結婚する」と言ったそうで……母にベタ惚れだった父は、そんなことできもしないくせに「わかった」と返事をしたみたいで……。
そのことを覚えていたのかどうか知りませんが……最終的にその日に亡くなりました。
ほんまに、どれだけ母のことが好きやねん……とちょっと苦笑。
まあ、そんな感じで、いろいろとありましたが、避けては通れない、必ずやってくる時を穏やかな形で見送ることができたことに本当にホッとしております。
私との最期の会話は、男子フィギュアのことでした。
すごかったねー、綺麗だったね。あ、イタリアに行く前に、また、じゃあねと。
「イタリアに行く前に、また」はありませんでしたが、他愛もないことを笑顔で話せたのが最後だったというのも良かったなと思います。
 
私自身は、父が入院してからの三ヶ月、いろんな方々のいろんな優しさや心遣いに触れてばかりでした。仕事関係の方々にも本当にお世話になって、本当に自分は人間関係に恵まれているなと改めて実感しました。ありがたいことです(*^^*)
 
 
 
 
 

2018年3月「寺嫁さんのおもてなし二」

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イラスト 加々見絵里先生 富士見L文庫(KADOKAWA)
寺嫁さんシリーズ第二弾です。
とっても綺麗でかわいい表紙になりました💗
✨✨🍊
あらすじ等々は、こちらから⇨富士見L文庫さん
Terayome1_2
子虎ミケーレのモチーフモデルにした襖絵の写真と記念撮影📷
前回、居場所のなかった真白が気まま僧侶の龍成の仮初めの嫁候補となって、和カフェを始めることで自分の居場所とやりたいことを見つけるお話でしたが、
今回は、ライバル和カフェができたことで、自分の和カフェをどんなふうにしていきたいのか、考えながら少しずつ寺嫁ライフに慣れていく真白の日常と、そこに現れた鬼の兄弟等々のあやかしのお話。
今回は、前回見つけた「居場所」を通じて、いろんな人間やあやかしとの出会いや繋がりができていく「ご縁」がテーマになっています、多分。
🍵
和カフェのメニューには、柚子スイーツやほっこりご飯等々、いろいろとお手軽に作れるお食事が出てきますので、そのあたりも楽しんでいただけたら嬉しいです。
龍成とミケーレの他に、龍成の弟の弦成と、ライバルの天樹も活躍します。個人的には、天樹のわんこのアズキくんがお気に入り。
あと、蓉子も恋をするような、しないような……。
heart04heart01👘💗
🍵🍡🍊🍵
で、今回もページがぎりぎりであとがきを書きませんでした。なので、創作秘話でもここに書こうと思いましたが、大したエピソードもないので、最近撮った和食と和菓子とお寺の写真をあとがき代わりにアップしておきます。
具体的に作中に出て来たり、ヒントにしたり……
1234tera2a
一番上の左は、作中にも出てくる金柑の砂糖菓子。
 
bottlericeball
123tera1_2
一番下の右は、ピザではなく、作中に出てくる北陸名物の「かぶらずし」💗
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物語は、お寺が舞台ですが、葛菓子や地獄の鬼さんも出てきます。
🌺
内容は、読み切りなので、2巻からでもわかるように書いたつもりですが、1巻よりもシリアスで、私らしい?感じのお話になったと思います……何となく。
この寺嫁さんシリーズのテーマを決めてから3年数カ月。2014年の秋から禅寺に通って、写経、講義、お茶、座禅などを始め、楽しいお寺行事に参加しています。お寺の方々にもたくさん取材をさせていただき、仏教についての勉強などもして、少し賢く?なったような気も^^;
お寺のお坊さま方々、お寺関係者の方々、また親友の書家の仁科惠椒嬢、能楽師の宇高先生にもお話をたくさん伺いました。そうした日々で得たものが作品の色彩やエッセンスとしてうまく流れていたらいいなーと願うばかり✨
興味がありましたら、どうぞよろしくお願いします🙏
少しでも楽しいものとなっていますように💗

J庭御礼

日曜日のJ庭、同人誌を入手してくださった皆様、本当にありがとうございます✨✨

💗 

約一年ぶりのイベントで緊張していましたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

直接、作品の感想を聞くことができたり、感想のお手紙や心温まる差し入れをいただいたり……と、嬉しいことがいっぱいでした😍
いただいたお心遣いやお気持ちは、いつもいつも原稿執筆の励みとエネルギーにしています。
本当にありがとうございます🌸🌷
心から御礼を申し上げます💐
 
昨日は、
夕方の新幹線🚅で帰宅予定だったこともあり、とても慌ただしくなってしまいました。でも本当に楽しい1日でした。
東京駅に向かう途中、売り子をしてくれた友人とアフタヌンティーに行きましたが、ものすごい勢いで食べたような気が。
とてもおいしかったのに、後半の記憶があまりなく……(^^;;
Afta_2
 
皆様からいただいたものも写真に撮ってアップしようと思っていましたが、その前にすでに一部を食べてしまって(^^;;、あわわわとなってしまいました。
とっても可愛いものもたくさんありましたのにcoldsweats01
 
それからノベルティの 「ロシアの思い出」、早々になくなってしまってすみません。また次回、何か考えますね。
よかったらリクエストしてください(*^^*)
次のイベントは秋のJ庭を予定しています。
またお会いできるのを楽しみにしています。日曜日は本当にありがとうございました!!
 
↓ペーパーに使用した写真のカラー版。
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